1970年代、99%懐かしい人気女性アイドル!! [ニュース]
南沙織,小柳ルミ子,天地真理,麻丘めぐみ,山口百恵,浅田美代子,桜田淳子,森昌子,
あべ静江,太田裕美,岩崎宏美,榊原郁恵,石野真子,アグネス・チャン,
キャンディーズ,ピンクレディー,岡田奈々
など1970年代に活躍した人気女性アイドルを集めました。
私の独断と偏見によるものなので、不平不満があると思います。
中にはマッチするアイドルもいるかと思います。
なので、あまり期待しないで軽い気持ちで覗いてみてください。
≪南沙織≫
画像:http://members3.jcom.home.ne.jp/ourdecade1970/cynthia%20image/cynthia1.JPGより
1954年7月2日沖縄県生まれ。
本名:篠山 明美(旧姓:内間)。
夫は写真家・篠山紀信。
デビュー曲「17才」が約54万枚の大ヒットとなった。
この曲で1971年第13回日本レコード大賞で新人賞を受賞。
後に森高千里がカヴァーした。
1975年発売の「人恋しくて」で
第17回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞。
同時期にデビューした小柳ルミ子・天地真理らと共に
"三人娘" と呼ばれ当時のアイドルの代表格であり、
日本におけるアイドルの第1号とか
元祖アイドルと称される事もある。
南沙織の写真を動画風にしました。
こちら ⇒ http://youtu.be/4OCCOFu9uMI
からどうぞ!!
≪小柳ルミ子≫
画像:http://okinawa-labrador.up.n.seesaa.net/okinawa-labrador/image/82k82o81i82A082BD82E782B582A297F82BE82BF81j.jpg?d=a1より
1952年7月2日福岡県生まれ。
本名:小柳 留美子、母親は秋田県出身。愛称:ルミちゃん。
宝塚音楽学校を首席で卒業。
1970年NHK連続テレビ小説『虹』で女優としてデビューし
1971年に『わたしの城下町』で歌手デビュー。
1971年のオリコン年間シングル
売上チャートで第1位を記録し、
第13回日本レコード大賞最優秀新人賞も受賞した。
その後も「瀬戸の花嫁」(日本歌謡大賞受賞)
などで大ヒットを飛ばし、
天地真理・南沙織らとともに『三人娘』と呼ばれ、
1970年代前半を代表するアイドルとなった。
その後はアイドルというジャンルを卒業。
持ち前の歌唱力を活かした正統派歌手
として「お久しぶりね」など、
数々のヒット曲を飛ばした。
NHK紅白歌合戦に18年連続出場という実績を残している。
さらに女優としても活躍し、
1983年に日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞
を受賞するなど高評価を得ている。
小柳ルミ子の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ http://youtu.be/0lnk2SBVyPU
からどうぞ!
≪天地真理≫
画像:http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/mariamachi/images/right01.jpgより
1951年11月5日埼玉県生まれ。
本名:齋藤眞理。愛称:真理ちゃん、白雪姫。
1970年代前半に天真爛漫な笑顔で国民的アイドルとなる。
TBS系人気番組『時間ですよ』で一躍人気に。
1971年10月1日にアイドル歌手として
「水色の恋」でデビューし大ヒット。
その後も1974年までにかけて大ヒット曲を連発する。
オリコンシングルチャートでは5曲が1位をとった。
相前後してデビューした南沙織、
小柳ルミ子とともに『三人娘』と呼ばれた。
1972年から1975年にかけて、
テレビで冠番組の『真理ちゃんシリーズ』
で当時の低年齢層視聴者の人気を独り占めにした。
紅白歌合戦には1972年、1973年、
1974年と3度出場している。
天地真理の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/w8zbLdPvwBw
からどうぞ!
≪麻丘めぐみ≫
画像:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/005/572/29/1/114394271415721701.jpgより
1955年10月11日大分県生まれ。本名は藤井 佳代子。
1970年代を代表するアイドルの一人で、
長い独特のカットの黒髪、
チャーミングな容貌と優しい歌声で一時代を築いた。
1972年、「芽ばえ」で歌手デビュー。
第14回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
1973年、『わたしの彼は左きき』が大ヒットし
第15回日本レコード大賞で大衆賞を受賞。
同年の『第24回NHK紅白歌合戦』にも出場、
自身の代表ソングにもなる。
彼女の影響で女性の間で姫カットが
爆発的なブームになった。
麻丘めぐみの懐かしい写真を動画風にしてみました。
こちら ⇒ http://youtu.be/7-HDrb9cqWY
からどうぞ!!
≪山口百恵≫
画像:http://stat.ameba.jp/user_images/20140129/11/fkearth/8e/a8/j/o0774117512828634989.jpgより
1959年1月17日東京都生まれ。
本名:三浦 百惠(みうら ももえ)(旧姓:山口)
長男はシンガーソングライター
・俳優・歌手の三浦祐太朗。
次男は俳優の三浦貴大。
1972年オーディション番組『スター誕生!』で準優勝。
しかし審査員の阿久悠から
「あなたは青春ドラマの妹役なら良いけれど
歌手は諦めた方が良い」と言われる。
1973年4月、映画『としごろ』に出演し、
5月21日に同名の曲で歌手としてもデビュー。
森昌子・桜田淳子と共に「花の中三トリオ」と呼ばれた。
1974年には文芸作品の名作『伊豆の踊子』
に主演し、演技でも評価を得る。
1976年 にはブロマイドの年間売上成績で第1位に輝いた。
ドラマでは『テレビドラマ赤いシリーズ』、
歌では『横須賀ストーリー』『 いい日旅立ち』
など多数のヒット作品を生み出し名実ともに
トップアイドルとなった。
1978年の『第29回NHK紅白歌合戦』では紅組トリを務めた。
1980年3月7日には三浦との婚約発表と
同時に芸能界引退を公表する。
山口百恵の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/uS9XbrfrAmM からどうぞ!
≪浅田美代子≫
画像:http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g8850892.jpgより
1956年2月15日東京都生まれ。
本名:浅田 美代子(同じ)。
愛称は「美代ちゃん」「美代子さん」。
1973年『時間ですよ』のお手伝い役でデビュー。
劇中歌でデビュー曲の「赤い風船」は、
50万枚近くを売り上げる大ヒットとなり、
1973年の第15回日本レコード大賞で新人賞を受賞する。
その後も『寺内貫太郎一家』や『時間ですよ・昭和元年』
などの人気ドラマに出演すると共に、
映画出演や歌もヒットし国民的アイドルとなった。
現在では人気女優としてドラマや映画で活躍する一方、
「元祖天然」として天然キャラが人気を集めている。
浅田美代子の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/cXAT3_UHRZg からどうぞ!
≪桜田淳子≫
画像:http://p4.music.126.net/AZgCghQY_tNHe2RoJakY8g==/848822976666340.jpg?param=640y300より
1958年4月14日秋田県生まれ。
1973年に歌手デビュー。
同じ『スター誕生!』出身で、
同世代の森昌子・山口百恵と共に花の中三トリオ(当時)
と呼ばれるようになり、
トリオとしての名称は3年後の「高三トリオ」まで続いた。
3枚目のシングル「わたしの青い鳥」のヒットで、
第15回日本レコード大賞新人賞受賞した。
1975年には、オリコン・シングルレコード年間売上げ、
ブロマイド売上げ、月刊明星の年間人気投票において、
いずれも女性歌手部門の1位を獲得した。
桜田淳子の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/WUvctfI5_u8 からどうぞ!
≪森昌子≫
画像:http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/42/0000278142/28/img22d6e3c9zik5zj.jpegより
1958年10月13日栃木県生まれ。
13歳で『スター誕生!』に出場し初代グランドチャンピオンとなる。
1972年7月1日、『せんせい』で歌手デビュー。
翌年デビューした同学年の山口百恵、
桜田淳子とともに「花の中三トリオ」と呼ばれた。
23歳にして初の紅白・紅組トリを務め、
1983年『越冬つばめ』で第25回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞するなど
実力派歌手として人気を博した。
森昌子の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/lB4sm6hb_O8 からどうぞ!
≪あべ静江≫
画像:http://www.soundfinder.jp//img/products/102077/1217948400/43577317_1/141562.jpgより
1951年11月28日三重県生まれ。
1973年5月25日『コーヒーショップで』で歌手デビュー。
1973年9月25日の『みずいろの手紙』も大ヒットし
第15回日本レコード大賞新人賞を受賞。
映画『トラック野郎 爆走一番星』、
テレビドラマ『真夜中のあいさつ』や
『青春ド真中!』でのマドンナ役を
演じるなど女優としても活躍した。
あべ静江の懐かしいCM エバラ食品特集!!
はこちら ⇒ http://youtu.be/Lry4XKr4AeI からどうぞ!
あべ静江の懐かしいCM エバラ食品以外
はこちら ⇒ https://youtu.be/8kW70yaz75c からどうぞ!
≪太田裕美≫
画像:http://www.yumeki.org/wp-content/uploads/2009/06/hiromi-ota.jpgより
1955年1月20日東京都生まれ。
1974年11月1日に「雨だれ/白い季節」でデビュー。
1975年『木綿のハンカチーフ』が大ヒット、
NHK紅白歌合戦には1976年から1980年まで、5年連続で出場した。
幼少のころからピアノを習っていたこともあり、
デビュー初期はフォーク調で、ピアノ弾き語りの曲が多かった。
太田裕美の懐かしいCM エバラ食品特集!!
こちら ⇒ https://youtu.be/gB8HGnQsnS0 からどうぞ!
≪岩崎宏美≫
画像:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-9c-18/tiggogawa66/folder/1482687/35/61733135/img_1より
1958年11月12日東京都生まれ。
1975年4月25日『二重唱 (デュエット)』でデビュー。
2枚目のシングル『ロマンス』が90万枚近い大ヒット
となり新人賞を多数受賞する。
1976年3月3枚目のシングル「センチメンタル」
が第48回センバツ高校野球大会の入場行進曲に選ばれた。
その後も『思秋期』『聖母たちのララバイ』などが大ヒットした。
岩崎宏美の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/9n7DR_kmq0I からどうぞ!
≪榊原郁恵≫
画像:http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/14/xoxoxo8888/ea/b8/j/t02200230_0596062411743239677.jpgより
1959年5月8日神奈川県生まれ。
高校2年の時に「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」
で優勝し1977年に歌手デビュー。
数多くのドラマやCMで人気を獲得し
プロマイド月間売上1位獲得を17回も記録した。
歌手としては7枚目のシングル
『夏のお嬢さん』が大ヒットした。
榊原郁恵の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/lxTLNPPzQFo からどうぞ!
≪石野真子≫
画像:http://ex-img.com/LA-46/A-1446.jpgより
1961年1月31日兵庫県生まれ。
『スター誕生!』で合格し1978年に歌手デビュー。
音楽番組の他ドラマやバラエティ番組や
CMにも出演しラジオ番組のパーソナリティ
も務めるほど多彩に活躍した。
20歳になった1981年に長渕剛との
結婚が決りわずか3年半でアイドル歌手を引退した。
石野真子の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/P03Mi6DqnZE からどうぞ!
≪キャンディーズ≫
画像:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-58-ff/tuppyhary/folder/519487/48/44637748/img_0より
メンバーは『ラン』(伊藤蘭)、
『スー』(田中好子)、
『ミキ』(藤村美樹)の3人。
3人ともスクールメイツ出身で、
1972年当時NHKの「歌謡グランドショー」
のマスコットガールをしていた際、
番組のプロデューサーから
『食べてしまいたいほど可愛らしい女の子たち』
という意味合いから命名されたという。
デビュー当初はスーをセンターに配置し
ハーモニーを優先させた楽曲を歌っていたが、
ターゲット年齢を下げ、
メロディーを優先させた5曲目のシングル
「年下の男の子」でランをセンターに配置。
以後ヒット曲が続くことになる。
1977年の夏、
人気絶頂となりつつあったキャンディーズは、
突如解散を発表する。
伊藤が泣き叫びながら発言した
「普通の女の子に戻りたい」は非常に有名になり、
当時流行語にもなっている。
キャンディーズの懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/UNtHdwok7Ho からどうぞ!
≪アグネス・チャン≫
画像:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/4f/4b0ac2896b0cfbd3edc49c30bf6d7b73.jpgより
本名:陳美齡、英語:Agnes Miling Kaneko Chan、
広東語:チャン・メイリン、北京語:チェン・メイリン、
日本名:金子 陳 美齢(かねこ チャンメイリン)、
1955年8月20日 - )は、香港の歌手である。
1972年、代表曲の一つである
「ひなげしの花」で、日本での歌手デビューを果たす。
高く澄んだ歌声と
愛くるしいルックス、
たどたどしいが一生懸命日本語で歌う姿が受けて、
一躍人気アイドルとなった。
日本ではその後も「草原の輝き」、
「小さな恋の物語」、香港における
「The Circle Game」などヒット曲は多く、
台湾やアメリカ合衆国などでも音楽活動を行っている。
近年ではピンクリボン運動への参加や、
大学の客員教授などとしての教育活動も行っている。
アグネス・チャンの懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/z7KwNSsIA1o からどうぞ!
≪ピンクレディー≫
画像:http://www2u.biglobe.ne.jp/~pinkmk/topimage.jpgより
ピンク・レディー (Pink Lady) は、
1970年代後半に活躍したデュオのアイドル。
ミー(現:未唯mie、本名:根本美鶴代、1958年3月9日 - 、A型)と
ケイ(現:増田恵子、本名:桑木啓子(旧姓:増田)、
1957年9月2日 - 、O型)の2人組。
デビュー・シングル『ペッパー警部』(1976年8月)
が【第18回日本レコード大賞】新人賞を受賞した事を契機に、
・第2弾『S・O・S』(1976年11月)
・第3弾『カルメン'77』(1977年3月)
・第4弾『渚のシンドバッド』(1977年6月)
・第5弾『ウォンテッド(指名手配)』(1977年9月)
・第6弾『UFO』(1977年12月)
・第7弾『サウスポー』(1978年3月)
・第8弾『モンスター』(1978年6月)
と数々のヒット曲を出し、
日本列島に【ピンクレディー旋風】を巻き起こした。
1977年から1978年の約2年間にわたって、
社会現象とまで言われるほどの人気絶頂期であった。
ピンクレディーの懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/G7Z9d1Ely4g と https://youtu.be/xw-e5ypyTqc からどうぞ!
≪岡田奈々≫
画像:http://whatisday.com/wp-content/uploads/2014/11/th8OXJT7LM.jpgより
岡田 奈々(おかだ なな )
本名、矢井 弘子(やい ひろこ)は、
日本の女優、元歌手である。
出身:岐阜県岐阜市
生年月日:1959年2月12日
高校1年在学時に、
オーディション番組『あなたをスターに!』
の第2回チャンピオンとなり、
翌1975年5月10日、16歳でシングル
『ひとりごと』がNAVレコードより
発売され歌手としてデビューした。
1976年のシングル『青春の坂道』
のヒットなど、アイドルとして活躍。
20歳となった1979年からは女優業に本格転向し、
『スクール☆ウォーズ』
(1984年10月 - 1985年4月)などの大映ドラマで活躍した。
岡田奈々の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/x8gGK9ASQxw からどうぞ!
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あべ静江,太田裕美,岩崎宏美,榊原郁恵,石野真子,アグネス・チャン,
キャンディーズ,ピンクレディー,岡田奈々
など1970年代に活躍した人気女性アイドルを集めました。
私の独断と偏見によるものなので、不平不満があると思います。
中にはマッチするアイドルもいるかと思います。
なので、あまり期待しないで軽い気持ちで覗いてみてください。
≪南沙織≫
画像:http://members3.jcom.home.ne.jp/ourdecade1970/cynthia%20image/cynthia1.JPGより
1954年7月2日沖縄県生まれ。
本名:篠山 明美(旧姓:内間)。
夫は写真家・篠山紀信。
デビュー曲「17才」が約54万枚の大ヒットとなった。
この曲で1971年第13回日本レコード大賞で新人賞を受賞。
後に森高千里がカヴァーした。
1975年発売の「人恋しくて」で
第17回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞。
同時期にデビューした小柳ルミ子・天地真理らと共に
"三人娘" と呼ばれ当時のアイドルの代表格であり、
日本におけるアイドルの第1号とか
元祖アイドルと称される事もある。
南沙織の写真を動画風にしました。
こちら ⇒ http://youtu.be/4OCCOFu9uMI
からどうぞ!!
≪小柳ルミ子≫
画像:http://okinawa-labrador.up.n.seesaa.net/okinawa-labrador/image/82k82o81i82A082BD82E782B582A297F82BE82BF81j.jpg?d=a1より
1952年7月2日福岡県生まれ。
本名:小柳 留美子、母親は秋田県出身。愛称:ルミちゃん。
宝塚音楽学校を首席で卒業。
1970年NHK連続テレビ小説『虹』で女優としてデビューし
1971年に『わたしの城下町』で歌手デビュー。
1971年のオリコン年間シングル
売上チャートで第1位を記録し、
第13回日本レコード大賞最優秀新人賞も受賞した。
その後も「瀬戸の花嫁」(日本歌謡大賞受賞)
などで大ヒットを飛ばし、
天地真理・南沙織らとともに『三人娘』と呼ばれ、
1970年代前半を代表するアイドルとなった。
その後はアイドルというジャンルを卒業。
持ち前の歌唱力を活かした正統派歌手
として「お久しぶりね」など、
数々のヒット曲を飛ばした。
NHK紅白歌合戦に18年連続出場という実績を残している。
さらに女優としても活躍し、
1983年に日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞
を受賞するなど高評価を得ている。
小柳ルミ子の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ http://youtu.be/0lnk2SBVyPU
からどうぞ!
≪天地真理≫
画像:http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/mariamachi/images/right01.jpgより
1951年11月5日埼玉県生まれ。
本名:齋藤眞理。愛称:真理ちゃん、白雪姫。
1970年代前半に天真爛漫な笑顔で国民的アイドルとなる。
TBS系人気番組『時間ですよ』で一躍人気に。
1971年10月1日にアイドル歌手として
「水色の恋」でデビューし大ヒット。
その後も1974年までにかけて大ヒット曲を連発する。
オリコンシングルチャートでは5曲が1位をとった。
相前後してデビューした南沙織、
小柳ルミ子とともに『三人娘』と呼ばれた。
1972年から1975年にかけて、
テレビで冠番組の『真理ちゃんシリーズ』
で当時の低年齢層視聴者の人気を独り占めにした。
紅白歌合戦には1972年、1973年、
1974年と3度出場している。
天地真理の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/w8zbLdPvwBw
からどうぞ!
≪麻丘めぐみ≫
画像:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/005/572/29/1/114394271415721701.jpgより
1955年10月11日大分県生まれ。本名は藤井 佳代子。
1970年代を代表するアイドルの一人で、
長い独特のカットの黒髪、
チャーミングな容貌と優しい歌声で一時代を築いた。
1972年、「芽ばえ」で歌手デビュー。
第14回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
1973年、『わたしの彼は左きき』が大ヒットし
第15回日本レコード大賞で大衆賞を受賞。
同年の『第24回NHK紅白歌合戦』にも出場、
自身の代表ソングにもなる。
彼女の影響で女性の間で姫カットが
爆発的なブームになった。
麻丘めぐみの懐かしい写真を動画風にしてみました。
こちら ⇒ http://youtu.be/7-HDrb9cqWY
からどうぞ!!
≪山口百恵≫
画像:http://stat.ameba.jp/user_images/20140129/11/fkearth/8e/a8/j/o0774117512828634989.jpgより
1959年1月17日東京都生まれ。
本名:三浦 百惠(みうら ももえ)(旧姓:山口)
長男はシンガーソングライター
・俳優・歌手の三浦祐太朗。
次男は俳優の三浦貴大。
1972年オーディション番組『スター誕生!』で準優勝。
しかし審査員の阿久悠から
「あなたは青春ドラマの妹役なら良いけれど
歌手は諦めた方が良い」と言われる。
1973年4月、映画『としごろ』に出演し、
5月21日に同名の曲で歌手としてもデビュー。
森昌子・桜田淳子と共に「花の中三トリオ」と呼ばれた。
1974年には文芸作品の名作『伊豆の踊子』
に主演し、演技でも評価を得る。
1976年 にはブロマイドの年間売上成績で第1位に輝いた。
ドラマでは『テレビドラマ赤いシリーズ』、
歌では『横須賀ストーリー』『 いい日旅立ち』
など多数のヒット作品を生み出し名実ともに
トップアイドルとなった。
1978年の『第29回NHK紅白歌合戦』では紅組トリを務めた。
1980年3月7日には三浦との婚約発表と
同時に芸能界引退を公表する。
山口百恵の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/uS9XbrfrAmM からどうぞ!
≪浅田美代子≫
画像:http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g8850892.jpgより
1956年2月15日東京都生まれ。
本名:浅田 美代子(同じ)。
愛称は「美代ちゃん」「美代子さん」。
1973年『時間ですよ』のお手伝い役でデビュー。
劇中歌でデビュー曲の「赤い風船」は、
50万枚近くを売り上げる大ヒットとなり、
1973年の第15回日本レコード大賞で新人賞を受賞する。
その後も『寺内貫太郎一家』や『時間ですよ・昭和元年』
などの人気ドラマに出演すると共に、
映画出演や歌もヒットし国民的アイドルとなった。
現在では人気女優としてドラマや映画で活躍する一方、
「元祖天然」として天然キャラが人気を集めている。
浅田美代子の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/cXAT3_UHRZg からどうぞ!
≪桜田淳子≫
画像:http://p4.music.126.net/AZgCghQY_tNHe2RoJakY8g==/848822976666340.jpg?param=640y300より
1958年4月14日秋田県生まれ。
1973年に歌手デビュー。
同じ『スター誕生!』出身で、
同世代の森昌子・山口百恵と共に花の中三トリオ(当時)
と呼ばれるようになり、
トリオとしての名称は3年後の「高三トリオ」まで続いた。
3枚目のシングル「わたしの青い鳥」のヒットで、
第15回日本レコード大賞新人賞受賞した。
1975年には、オリコン・シングルレコード年間売上げ、
ブロマイド売上げ、月刊明星の年間人気投票において、
いずれも女性歌手部門の1位を獲得した。
桜田淳子の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/WUvctfI5_u8 からどうぞ!
≪森昌子≫
画像:http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/42/0000278142/28/img22d6e3c9zik5zj.jpegより
1958年10月13日栃木県生まれ。
13歳で『スター誕生!』に出場し初代グランドチャンピオンとなる。
1972年7月1日、『せんせい』で歌手デビュー。
翌年デビューした同学年の山口百恵、
桜田淳子とともに「花の中三トリオ」と呼ばれた。
23歳にして初の紅白・紅組トリを務め、
1983年『越冬つばめ』で第25回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞するなど
実力派歌手として人気を博した。
森昌子の懐かしいCM特集!
はこちら ⇒ https://youtu.be/lB4sm6hb_O8 からどうぞ!
≪あべ静江≫
画像:http://www.soundfinder.jp//img/products/102077/1217948400/43577317_1/141562.jpgより
1951年11月28日三重県生まれ。
1973年5月25日『コーヒーショップで』で歌手デビュー。
1973年9月25日の『みずいろの手紙』も大ヒットし
第15回日本レコード大賞新人賞を受賞。
映画『トラック野郎 爆走一番星』、
テレビドラマ『真夜中のあいさつ』や
『青春ド真中!』でのマドンナ役を
演じるなど女優としても活躍した。
あべ静江の懐かしいCM エバラ食品特集!!
はこちら ⇒ http://youtu.be/Lry4XKr4AeI からどうぞ!
あべ静江の懐かしいCM エバラ食品以外
はこちら ⇒ https://youtu.be/8kW70yaz75c からどうぞ!
≪太田裕美≫
画像:http://www.yumeki.org/wp-content/uploads/2009/06/hiromi-ota.jpgより
1955年1月20日東京都生まれ。
1974年11月1日に「雨だれ/白い季節」でデビュー。
1975年『木綿のハンカチーフ』が大ヒット、
NHK紅白歌合戦には1976年から1980年まで、5年連続で出場した。
幼少のころからピアノを習っていたこともあり、
デビュー初期はフォーク調で、ピアノ弾き語りの曲が多かった。
太田裕美の懐かしいCM エバラ食品特集!!
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≪岩崎宏美≫
画像:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-9c-18/tiggogawa66/folder/1482687/35/61733135/img_1より
1958年11月12日東京都生まれ。
1975年4月25日『二重唱 (デュエット)』でデビュー。
2枚目のシングル『ロマンス』が90万枚近い大ヒット
となり新人賞を多数受賞する。
1976年3月3枚目のシングル「センチメンタル」
が第48回センバツ高校野球大会の入場行進曲に選ばれた。
その後も『思秋期』『聖母たちのララバイ』などが大ヒットした。
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≪榊原郁恵≫
画像:http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/14/xoxoxo8888/ea/b8/j/t02200230_0596062411743239677.jpgより
1959年5月8日神奈川県生まれ。
高校2年の時に「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」
で優勝し1977年に歌手デビュー。
数多くのドラマやCMで人気を獲得し
プロマイド月間売上1位獲得を17回も記録した。
歌手としては7枚目のシングル
『夏のお嬢さん』が大ヒットした。
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≪石野真子≫
画像:http://ex-img.com/LA-46/A-1446.jpgより
1961年1月31日兵庫県生まれ。
『スター誕生!』で合格し1978年に歌手デビュー。
音楽番組の他ドラマやバラエティ番組や
CMにも出演しラジオ番組のパーソナリティ
も務めるほど多彩に活躍した。
20歳になった1981年に長渕剛との
結婚が決りわずか3年半でアイドル歌手を引退した。
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≪キャンディーズ≫
画像:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-58-ff/tuppyhary/folder/519487/48/44637748/img_0より
メンバーは『ラン』(伊藤蘭)、
『スー』(田中好子)、
『ミキ』(藤村美樹)の3人。
3人ともスクールメイツ出身で、
1972年当時NHKの「歌謡グランドショー」
のマスコットガールをしていた際、
番組のプロデューサーから
『食べてしまいたいほど可愛らしい女の子たち』
という意味合いから命名されたという。
デビュー当初はスーをセンターに配置し
ハーモニーを優先させた楽曲を歌っていたが、
ターゲット年齢を下げ、
メロディーを優先させた5曲目のシングル
「年下の男の子」でランをセンターに配置。
以後ヒット曲が続くことになる。
1977年の夏、
人気絶頂となりつつあったキャンディーズは、
突如解散を発表する。
伊藤が泣き叫びながら発言した
「普通の女の子に戻りたい」は非常に有名になり、
当時流行語にもなっている。
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≪アグネス・チャン≫
画像:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/4f/4b0ac2896b0cfbd3edc49c30bf6d7b73.jpgより
本名:陳美齡、英語:Agnes Miling Kaneko Chan、
広東語:チャン・メイリン、北京語:チェン・メイリン、
日本名:金子 陳 美齢(かねこ チャンメイリン)、
1955年8月20日 - )は、香港の歌手である。
1972年、代表曲の一つである
「ひなげしの花」で、日本での歌手デビューを果たす。
高く澄んだ歌声と
愛くるしいルックス、
たどたどしいが一生懸命日本語で歌う姿が受けて、
一躍人気アイドルとなった。
日本ではその後も「草原の輝き」、
「小さな恋の物語」、香港における
「The Circle Game」などヒット曲は多く、
台湾やアメリカ合衆国などでも音楽活動を行っている。
近年ではピンクリボン運動への参加や、
大学の客員教授などとしての教育活動も行っている。
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≪ピンクレディー≫
画像:http://www2u.biglobe.ne.jp/~pinkmk/topimage.jpgより
ピンク・レディー (Pink Lady) は、
1970年代後半に活躍したデュオのアイドル。
ミー(現:未唯mie、本名:根本美鶴代、1958年3月9日 - 、A型)と
ケイ(現:増田恵子、本名:桑木啓子(旧姓:増田)、
1957年9月2日 - 、O型)の2人組。
デビュー・シングル『ペッパー警部』(1976年8月)
が【第18回日本レコード大賞】新人賞を受賞した事を契機に、
・第2弾『S・O・S』(1976年11月)
・第3弾『カルメン'77』(1977年3月)
・第4弾『渚のシンドバッド』(1977年6月)
・第5弾『ウォンテッド(指名手配)』(1977年9月)
・第6弾『UFO』(1977年12月)
・第7弾『サウスポー』(1978年3月)
・第8弾『モンスター』(1978年6月)
と数々のヒット曲を出し、
日本列島に【ピンクレディー旋風】を巻き起こした。
1977年から1978年の約2年間にわたって、
社会現象とまで言われるほどの人気絶頂期であった。
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≪岡田奈々≫
画像:http://whatisday.com/wp-content/uploads/2014/11/th8OXJT7LM.jpgより
岡田 奈々(おかだ なな )
本名、矢井 弘子(やい ひろこ)は、
日本の女優、元歌手である。
出身:岐阜県岐阜市
生年月日:1959年2月12日
高校1年在学時に、
オーディション番組『あなたをスターに!』
の第2回チャンピオンとなり、
翌1975年5月10日、16歳でシングル
『ひとりごと』がNAVレコードより
発売され歌手としてデビューした。
1976年のシングル『青春の坂道』
のヒットなど、アイドルとして活躍。
20歳となった1979年からは女優業に本格転向し、
『スクール☆ウォーズ』
(1984年10月 - 1985年4月)などの大映ドラマで活躍した。
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